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社長インタビュー

導き出した「企業理念」

── 最後に、高濱さん自身のことを教えてください。高濱さんが重んじている経営観や哲学はありますか

あまり本を読んだことがなかったのですが20歳頃に読んだのが宮本武蔵でした。「一芸に秀でる者は多芸に通ず」

これがすごいなと思いました。そんな人はいないと言われることが多いですが(笑)周りみると存在していると感じます。剣道の先生がいるのですが、日本一になった人ってどんな人かなと思ってみてみるとよく話すし、歌をきいたらプロかなと思うくらい上手なのです。何かにつけてすごいのです。全部できるんじゃないかなと思うくらい。
よくよく考えると、大体何かをやり続けると壁にぶつかる、それを乗り越えるとできる。その訓練や達成できた人は次の壁にぶち当たってもまた乗り越えることができる、ということかなと思います。

── たかはまさんの一芸は何でしょうか

剣道はずっとやってきています。検討と経営は共通のことが多いかなと思っています。事業で失敗したなと思った時は、剣道でも責められなかった時です。逆に剣道でいけると仕事でもいけます。

── ご自身の性格はどのようなものだと捉えていますか

おとなしいですね。静かですね。あまり話すのが好きではないですね。話してそうと思われがちですが(笑)。苦手なのかもしれません。

── 逆に聞くことは好きですか

興味のあることは積極的にとことん聞きにいきます。

── 高濱さんの強みはなんですか

直観は鋭いかなと思います。ピンときたものに従って、あまりうまくいかなかったということがないですね。

── すごいですね。逆に弱みはなんでしょうか

直観の逆ですね。ロジックとか整理とか、今まで相当苦手でした。でも最近は目にみえる情報を少なくしたり、家を整理したりすることで、多くのことが段々シンプルになってきました。嫌なものを一掃することで整理できたのが大きかったですね。しんどいことを1回するとそのあとはやり方がわかりましたから乗りこえられます。

自分を知るということ

── 好きな偉人の言葉はありますか

― 坂本竜馬の本にありますが「世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る」人のことを気にしていると何もできないな、自分の直観を信じないとうまくいかないなと。もともと人と変わったことをするのが好きで、逆をやったほうがうまくいくことが多いので意識して逆をやっています。

── うまくいった実績からその考えが生まれた感じでしょうか

そうですね。みんなが考えているのだったら逆から考えようとしていますね。

── 生活する上で、また仕事をする上で気を付けていることはなんでしょうか

「シンプルに直観的にわかりやすく」です。テーマですね。

── ご自身の考え、行動すべてですか

そうですね。その域にはいってきました。人生長くないと感じると余計なことをしている時間はないというか。若い時は多くの人と接するほうが経験になると思ったのですが今は好きな人としか話しません(笑)。

── 人生のターニングポイントはどこでしたか

仕事で言えばコーチングを始めた時ですね。考え方は本を読めばわかったのですが、行動を変えるようになったのはここ3年くらいで、やっと細胞が入れ替わった感じですね。

── プライベートではいかがでしょうか。

あるスタッフが辞めた時ですかね。人の見方がいろんな意味で変わりました。

── 高濱さんの夢はなんでしょうか

楽しそうにしているみんなに囲まれているのが幸せだなと思います。みんなが喜んでいる中に自分がいる感じです。良い仲間と良い成果がでるというのが嬉しいことですね。

── 夢を実現するためにすることは何でしょうか

仕事をつくることです。会社に勤めた時に仕事ってすごい力があるってわかりました。価値観が変わることもあります。前に、会社を辞めてからですが、人形を夫婦で作っている姿を見ました。今までは仕事に出たら子供と会えないのが普通だと思っていたのですが、ぺたぺた(人形を作っている音)やっている夫婦を見てこれも人生の中でありだと思いました。それがきっかけで起業を考えました。いつも一緒なのです。子供にも会えるのです。顔をあわせることができるなんて最高ですよ。

── タカハマライフアートの商品やサービスを購入されるお客様へメッセージをお願いします

幸せになろうよ。

── スタッフへはいかがでしょう

幸せになろうよ!

── タカハマライフアートへの就職を希望されている方へはいかがでしょう

幸せになろうよ(笑)あと、(自分の力を)発揮しましょうよ。人のことを幸せにするのはできないと思っています。自分が幸せになる以外できないと思うので、自分を発揮しようというのがメッセージです。発揮した自分をみようということですかね。最後は自分で決めることになりますがまずは今のブレーキを外すのがうちの会社です。一緒にブレーキを外しましょう!主体的になるだけでかなりの力を発揮できるかと思います。やるって決めたら楽しいはずです。

── 最後の最後に…お客様が幸せになるために約束事はありますか

幸せな自分たちがお客様に商品をお届けしますということを約束します。

高濱 猛

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